【椅子ラボ厳選】現代の日本人椅子デザイナーリスト

椅子の本質をわかっているデザイナーは少ない

椅子のデザインにあたって、見た目の美しさはもちろん、座り心地や構造、バランスなど考えてデザインされなければなりません。
人体に接する家具だから、人間工学的な考え方も必要です。
自称家具デザイナーは多いですが、椅子の本質をわかってデザインをしているデザイナーは少ないです。
今回は、椅子ラボが厳選した現代の日本人デザイナーを紹介します。

なお、下記リストは五十音順です。大御所や若手など混ざっていますが、若くても実力がある方をピックしてあります。

日本人の椅子デザイナーリスト

朝倉芳満 Asakura Yoshimitsu
https://www.condehouse.co.jp/designer/detail.php?designer_id=10158

五十嵐久枝 Igarashi Hisae
http://www.igarashidesign.jp/

井上昇 Inoue Noboru
http://www.inoue-a.com/chair/shop/004.html

岩倉榮利 Iwakura Eiri
http://rockstone.co.jp/

榎本文夫 Enomoto Fumio
http://www.fe-a.com/index.html

海老名紀之 Ebina Noriyuki
http://www.prime-design-office.com/

大阪 克彦 Osaka Katsuhiko
https://www.condehouse.co.jp/designer/detail.php?designer_id=20018

奥山清行 Kiyoyuki Ken Okuyama 
http://www.kenokuyamadesign.com/main/?page_id=57

川上元美 Motomi Kawakami
http://www.motomi-kawakami.jp/bio.html

喜多俊之 Kita Toshiyuki
http://www.toshiyukikita.com/jp/

小泉誠 Koizumi Makoto
http://www.koizumi-studio.jp/

小林幹也 Kobayashi Mikiya
https://www.mikiyakobayashi.com/

佐戸川清 Sadogawa KIyoshi
http://01st.com/company-profile/

白岡崇 Shiraoka Takashi
http://www.hyo.co.jp/about/profile/

下田隆 Shimoda Takashi
http://members.jid-kyusyu.org/e3190276.html

関光卓 Sekimitsu Takashi
https://japan-designers.jp/profile/467/

千葉 禎 Chiba Tadashi
http://tadashichiba.com/ 

中村昇 Nakamura Noboru
https://www.condehouse.co.jp/designer/detail.php?designer_id=530018

深澤直人 Fukazawa Naoto
http://www.naotofukasawa.com/

村澤一晃 Murasawa Kazuteru
http://www.matatabidesign.com/profile.html

吉野利幸  Yoshino Toshiyuki
http://www.yoshinodesign.com/profile.html

家具デザイナーは時代遅れ?

家具業界はローテクな業界だけあって、化石のような人も多いです。
自動車業界のように、常に最新のテクノロジーを追い続けなくても成立してきた業界です。

今回のリスト作成あたって残念だと思ったのは、各デザイナーのウェブサイトです。
10年くらい前にホームページを作ったまま放置している人も多いです。
いや、更新はされていて、作品自体はページにアップされているものの、ウェブサイトのデザインが古い人が結構いました。
「ウェブサイト」と言わずに「ホームページ」と言われていた頃に作ったサイトが多く感じました。
もちろん、わかっている方はウェブサイトもトレンディなデザインに更新しています。

デザイナーという職業をしている方のウェブサイトが古いデザインなのはイタダケないな、と思います。
だって、デザイナーだったら顧客がアトリエに来たときにダサい事務所は見せられないですよね。デザイナーらしいこだわったおしゃれな事務所を作るはずです。
家具のデザイナーだからって、「インターネットは苦手」は言い訳ですね。
デザイナーだからこそ、こだわってトレンディなデザインのウェブサイトを作るべきです。
これからは事務所で打ち合わせすることは少なくなるでしょうし、メールなどのやり取りでデザイナーとしての仕事はできるようになります。ですので、ウェブサイトが事務所の代わりになるんですよね。

各デザイナーの名前の下にプロフィールページをリンクしてあります。
作った椅子の作品も重要ですが、プロフィールやウェブサイトにもその人の考え方というのは見えます。
もしデザイナーに連絡とるときは、ウェブサイトのデザインも参考にしていただければと思います。

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