ホワイトオークとレッドオークの違い

ホワイトオーク

ホワイトオークとレッドオーク

一般的な家具に使用されているオークは、ホワイトオークです。
しかし、ホワイトオークと言っても表面が白いわけではないんです。
オーク材は、実際には数種類の木材の総称で、その中でも明るい色のオークをホワイトオーク。赤っぽいオークをレッドオークと呼んでいます。

実際に樹木の木目は、産地によって異なります。
同じ樹木であっても、環境によって色目や木目が異なるので、オークと言ってもこれだけの名称が存在しています。

ホワイトオーク:アメリカンホワイトオーク、ウェスタンホワイトオーク、アパラチアンオーク、 オレゴンホワイトオーク、チェリーオーク、スワンプチェストナットオーク、オーバーカップオーク、ポストオーク、チンカピンオーク
レッドオーク:ノーザンレッドオーク、サザンレッドオーク、スパニッシュオーク

ホワイトオークとレッドオークの違い

ホワイトオークとレッドオークの違い

ホワイトオークとレッドオークの違い

ホワイトオークとレッドオークの違いを上の表にまとめました。
日本ではホワイトオーク材の人気が高く、家具店でよく見かけるオーク材の家具にはホワイトオークが使用されています。何度も書きますが、ホワイトオークと言っても材料が白いわけではないんです。ホワイトオークは淡黄白色(黄色っぽい材)。レッドオークは淡い黄褐色(赤っぽい材)です。
一方でレッドオークはホワイトオークよりも安価で流通量も多いです。安価なため、フローリング材や建材としての利用が多いです。

オーク材に現れる虎斑とは

虎柄

虎柄

ホワイトオークにもレッドオークにも、柾目面に「虎斑(とらふ)」と呼ばれる木目が入ることがあります。虎斑はシルバーグレインとも呼ばれます。
これは、無垢材ならではの特徴です。

虎斑

虎斑

この虎斑を楽しむのがオーク材の味わい方です。くれぐれも、虎斑を見てクレームをいれるようなことをしないでくださいね。

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